博物館の仕事−複製品の製作



博物館で展示される資料には、実物資料の他に複製品もあります。
複製品を作るのは専門の業者です。
 

複製品製作の流れ

  どのような展示にするか考えます。
  どのような資料を複製品としてそろえるか決めます。
  資料の所蔵者に許可をお願いします。
  資料を借用に行きます。
  借用した資料を専門業者の工場に運び込み、作業をします。(資料を借用できない場合には、所蔵先で作業をすることもあります。)
  作業の終わった資料を返却します。
 
 
 
 
 


複製品の作り方(考古資料の場合)
 

  1.   資料の表面に、薄い錫箔を張り付けます。(写真1
  2.   シリコンで型をとります。(写真2
  3.   型に樹脂を流し込み、固まったあと型から取りだして整形します。(写真3
  4.   彩色をします。(写真4)
  5.  完成です。(写真5

 
 


新潟県立歴史博物館



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