博物館の仕事−コンピュータソフトの製作


 ロビーには映像情報コーナーというところがおかれます。
 そこでは、民俗芸能などを中心としたビデオライブラリーと、コンピュータを使ってゲーム感覚で楽しみながら学べるソフトを利用できる予定です。
 ここで利用するコンピュータソフトを、新たに製作します。
 実際に製作をおこなうのは専門の業者ですが、ストーリーを決めたり、細かな部分の考証をおこなったりするのは学芸員の仕事です。

 現在製作中のコンピュータソフトは次の3種類です。
 

「雪の文化事典」
雪国のくらしについて、楽しみながら学べます。
「米の文化事典」
米にまつわる文化や歴史などについて、楽しみながら学べます。
「縄文文化事典」
縄文時代の文化について、楽しみながら学べます。

「文化事典」ソフトができるまで

コンピュータソフトを作るためには、およそ以下のような工程があります。
それぞれの作業の中には、併行して進められるものもあります。
 

  1. 基本的な計画を作る
  2. 開発を委託する業者を選定する
  3. 基本設計を作る
  4. 詳細設計を作る
  5. 各種素材を集める
  6. 内容について精査する
  7. ソフトウェアを製作する
  8. ナレーションを吹き込む
  9. ハードウェアをそろえる
  10. 博物館に設置する
  11. ランニングテストを行う


新潟県立歴史博物館



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