新潟県立歴史民俗文化館(仮称)
常設展示では、当県の地域性豊かな歴史民俗を紹介する「歴史展示」に加え、縄文文化を全国的・世界的視点から紹介する「縄文展示」に重点を置き、縄文を基点に新潟県の歴史や人々のくらしを考えることのできる“館”づくりを進めています。
開館を1年後にひかえ、この博物館で「縄文のメッセージを現代に橋渡しできる」専門職員を募集します。
1 採用予定職種・人数
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●学芸専門員(考 古) 1人 |
2 応募資格
[1] 平成11年4月1日現在で満32歳以上37歳以下の方
[2] 次のいずれにも該当する方
(1) 大学院の史学研究科等(修士課程又は博士課程)において、日本考古学に関する科目を主として履修し、修了した方
(2) 大学、研究機関又は博物館において、考古分野の研究、展示等の経験を2年以上有する方
(3) 日本考古学の縄文時代を専門とし、専門分野での研究業績を有する方
3 勤務場所・職務内容
●平成12年夏に開館を予定していますが、その前後の勤務場所・職務内容は下表のとおりです。
| 勤務場所 | 職務内容 | |
| 平成12年
3月31日まで |
県庁
(新潟市) |
県企画調整部社会文化施設建設室において、歴史民俗文化館(仮称)の展示物・図録文等の製作、展覧会の企画・準備など開館準備業務に従事します。 |
| 平成12年
4月1日から |
博物館
(長岡市) |
歴史民俗文化館(仮称)において、上記開館準備業務に従事し、開館後は博物館業務に従事します。 |
4 採用予定時期
平成11年9月以降
5 給与等
● 大学院修士課程修了者(平成11年3月卒)にあっては、月額194,400円でこれをベースに経歴、年齢等に応じて県の基準により算出した額が支給されます。
【大学院修士課程修了後、大学、博物館等での調査研究活動の経験が10年の場合】
概ね 270,000円程度
※ ほかに、期末手当、勤勉手当、寒冷地手当及び状況により扶養手当、通勤手当、住居手当等が支給されます。
6 応募書類
(1) 履歴書(別紙様式1(表)、(裏)、写真貼付のこと) ──────────2部
(2) 研究業績目録(別紙様式2、記入上の注意)────────────1部
(3) 主要研究論文(3点以内)及びその要約(1点につき 500字以内)────1部
(4) 「これまでの研究の概要と今後の研究・博物館活動に対する抱負」を
2000字程度にまとめたもの────────────────────1部
※なお、履歴書・研究業績目録の指定様式については、問い合わせ先にご請求ください。
7 選考方法
●応募書類等に基づいて審査・面接を実施し、さらに、新潟県人事委員会の選考を経て採用が決定されます。なお、詳細日程、面接会場については後日連絡します。
(1) 業績審査(書類審査)
(2) 個別面接(7月中旬に県庁内で実施予定)
(3) 人事委員会による選考(8月上旬に県庁内で実施予定)
8 応募締切日 平成11年6月30日(水)必着
応募先及び問い合わせ先
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〒950-8570 新潟市新光町4番地1 新潟県庁内 TEL025−285−5511 ●新潟県企画調整部企画課(庶務係)〔内線 2354〕 ● 〃 総務部人事課(人事係) 〔内線 2146・2149〕 |
◎ 新潟県立歴史民俗文化館(仮称)の概要
〇所 在 地 長岡市関原1丁目地内
〇敷地面積 約50,000m2(造成平場 約30,000m2)
〇建物概要 鉄筋コンクリート造(地下1階地上1階建)
延床面積 約10,000m2
〇常設展示構成 ・歴史展示…「新潟県のあゆみ」「雪とくらし」「米づくり」
・縄文展示…「縄文人の世界」「縄文文化をさぐる」
〇開館予定時期 平成12年夏
〇館長予定者 小林達雄 国学院大学教授(現新潟県企画調整部参与)