荒屋遺跡


所在地:北魚沼郡川口町大字西川口
 


 信濃川と魚野川の合流点から南へ1キロの河岸段丘上にある旧石器時代の遺跡。
 1958年の明治大学による発掘調査の結果、細石刃、石刃、荒屋型彫刻器、鏃形石器、舟底形細石刃核など多数の遺物が見つかった。
 この時期の遺跡としては、全国的にも大規模なものの一つである。荒屋型彫刻器と呼ばれる石器は、東北地方から北海道、さらに東北アジア、シベリア方面にまで広く分布していて注目される。


[参考文献]


新潟県立歴史博物館

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