編布の製作



 編布の技法は、新潟県の秋山郷などで細々と伝えられてきました。
 その伝統を参考にして、編布の製作方法が研究されています。


糸を作る

 編布を編む材料となる糸は、カラムシアカソなどの植物を用いて作ります。
 カラムシの場合とアカソの場合では、糸にするまでの工程が少し異なります。

(カラムシの場合)

(アカソの場合 その1) (アカソの場合 その2) (アカソの場合 その3)

編布を編む

 アミアシと呼ばれる脚部分に、ケタと呼ばれる横木をわたした編み機を用います。
 この編み機に緯糸(よこいと)をわたし、コモヅチ巻き付けた経糸(たていと)を順序よく編みあげていきます。(Pic1Pic2Pic3Pic4
 

 編布を編んでいる様子を動画で紹介します。 (QuickTimeMovie 約2Mb)


協力:滝沢秀一氏


新潟県立歴史博物館

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